Journal de la Rive Droite 右岸通信

物理的には私は右岸にいる 精神的には左岸にいる これは右岸と左岸に解離している私の通信記録

猫になりたい

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カウンセリングで、先日のカウンセリング後からの話をした。

薬を飲んだ感想、薬を飲まなくなってしまったこと、いまは薬を飲まなくてもすさまじい眠さが続いているという話をした。

その間にわかったことも話した。

私の生きづらさの多くのエピソードが全て「居場所のなさ」から来ているということ、そこにいるためには◯◯でなければいけないという強烈な焦燥感、不安感、緊張感がずっとあったこと。

先生は「これはしばらく眠り姫だなあ」と言った。

私の眠さは自分のことを自分で問いつめてきたこと、その作業自体、そしてその結果の受け入れによる疲れが出ているらしい。

人生の疲れ、なのだそうだ。

眠さは、1ヶ月、2ヶ月は続くのではないかということだった。

私も感覚的に黄体期などではなく、もっともっと深いところにある要請からの眠りのように感じている。

今日なども既に10時間以上寝ているのに、もう眠い。まだ21時半なのに。8時間くらいしか起きてられない。一日の半分以上を睡眠に充てても眠い。猫のようだ。いっそ猫になりたい。

私は高校を転校する際に試験が面倒くさく、教頭同士が知り合いという理由で、口をきいてもらえる学校に入ったのだが、そこは市内でも有数の底辺女子校でギャルと腐女子しかいないような学校だった。

その腐女子な方のクラスメイトが眠いを寝むいと表記していたのをふと思い出すくらい眠い。

わざとなのか、素なのか、それすら訊ねるのが憚られるほどの底辺校である。

あそこでも私は居場所がなかったな。

どれだけさぼろうが、通わなかろうが、成績はほとんどトップだったけれど、私は結局、高校はやめたのだった。

振り返れば、本当に変な人生だね。

私の解離した人格の小さい私は彼に会うまではずっと寝ていたように思う。

私に人生を任せて、ずっとどこかに隠れながら。

今度はその任せられてきた私が眠いんだから、そろそろバトンタッチなのかな。

私はふわふわみたいにどこかへ行ってしまうのかな。

小さい私は私がいなくてもちゃんと生きていけるのかな。

私が思っていた私って一体なんだったのかな。

そんなことを思うんだけど、いまはもう眠い。泣きながら眠い。寝る。